今回は社会福祉系サークル「アーモンド」のインタビューをお届けします。ももなび初となる、メンバー全員へのインタビューを行いました。
各々のメンバーがどのような思いで結成もしくは所属したか、アーモンドで何をしたいか、どんなことを頑張りたいか、そしてどんな人に来て欲しいかといったことについて知ることができます。
また、この記事をご覧の社会福祉(ソーシャルデザイン)学科以外の方々にとっては、社会福祉学科に所属している人達はどんなことをしているのか、何を目指しているのか、精神保健福祉とはどんなものなのかなどについて知るきっかけになるかもしれません。
記事の前半はアーモンドの活動内容やこれから頑張りたいこと、目指したいこと、サークルの結成・所属理由などについて語ってもらいました。
それでは、インタビュー内容をどうぞ!
社会学部社会福祉学科3年次
垣内 由衣・阪口 萌香・坂本 匠海・笹原 望・治村 美羽・高木 康太・田中 伶奈・中井 涼平・花田 真碧・原 涼佳・久松 紀代夏
社会学部社会福祉学科2年次
白井 海寸馬・西川 七望
では早速インタビューを始めていきます。このサークルではどういうことをしてるのかについて、改めて教えてもらってもいいですか?
活動内容は、主に精神保健関連に関することを調べ学習したり、今はなかなか難しいですが施設見学に行ったり、今年度からはメンタルヘルスランチと言ってメンタルにいい影響を期待できるメニューを研究したりしています。
木曜1限は授業の関係で主に3回生だけ、木曜の昼休みは2回生も交えて活動しています。メンタルヘルスランチに関して、いい影響を期待する逆で、食べたらストレスになるものってどんなんかなーということも考えてます。例えば、めっちゃ硬いものとか甘すぎるものとか辛すぎるものとか長過ぎる麺とか、そういうストレスを与えるメニューについても研究しています。
ありがとうございます。じゃあ、このサークルでどんなことを目標にしているかとか何を目指したいか、頑張りたいか、とかについて二人以外から教えてもらってもいいですか?
1つ目は当事者の人達と一緒に活動をしたいということと、2つ目は自分達の成果を発表できるようになることです。
研究結果を発表できる場を作りたいなと思っています。
では、今までに話してもらったことを踏まえて、個人的な感覚として、これからやってみたいこととか、挑戦してみたいこととかがあれば、教えてもらってもいいですか?
これからやりたいね、という話をしてるんですけど、今みんなで考えてるメンタルヘルスランチを実際に作って、みんなで食べるってことをやりたいです。
それはどういうイベントをイメージしてますか?
洋食、中華、和食みたいなグループに別れてて、それぞれメニューを考えてるんですよ。
で、それを実際にみんなで作って食べてみて、ストレスはどういう風に変化するかなーとかを研究してみたいなと。楽しみだなーって…(笑)
研究上、実際に作って測定するというところまではまだできてないので、秋学期からやっていきたいなーって(笑)
今まではメニューを考えて研究するというところまでだったけど、それを実際に食べてみて測定したいということなんですね。面白そう(笑)
ある意味で当事者としての体験をすることで見えてくるものもありそうですね。
続いて、アーモンドを結成した理由、あるいは入ったきっかけについて聞いていきたいと思います。これは皆さんお願いします。
私は、1年ぐらい前に入ったんですけど、コロナ禍だったので全然サークルとかに入れず、繋がりとかも無かったんですよね。
なんか新しいことしたいなーと考えてて、精神保健福祉士を目指していたので、このサークルに入りました。
私は、結構新しい方のメンバーなんですけど、アーモンドができて色々やることも決まってきたみたいな時に、田中さんとかに誘ってもらったんですね。
精神目指してる子も結構いて、自分も精神取りたいなと思ってたので入りました。
最初は、ボランティアみたいなことをイメージしてたんですけど、せっかくやるんやったら、おんなじ同学年の子とやった方が励みになったり癒されたりするんじゃないか!という思いがあって結成しました。
色々とみんなのおかげでできました(笑)
社会福祉とか精神保健福祉とかを学ぶ仲間と一緒に、自分たちの力で授業以外の経験を積みたかったという思いがあって結成しました。
同じ志を持つ仲間と切磋琢磨し合える環境になっているからですね。
精神保健福祉士を目指していたので、こういう活動を通して何かできたらなーという思いがありました。
あと、最初のイメージとしてボランティア活動とかをするんかなーと思ってて、今までそういうことをしたことが無かったので、みんなでちょっとずつそういう活動もしていきたいなと考えていました。
私は治村さんに誘われて入りました。自分もコロナで縦の繋がりどころか、横の繋がりすら無かったので、仲間がたくさんいてるよ!ということを教えてもらったことがきっかけで入りました。
私は辻井先生から精神を通した活動があるよと連絡があって、精神保健福祉士を目指してるから学びたいなーというところで入りました。
私は精神保健福祉にもともと関心があって、顧問の辻井先生から声をかけられたので入りました。
何かしらサークル活動をしたいなと思ってた時に勧誘してもらって、活動するんだったら顔見知りの方と一緒がいいなと思ったので入らせてもらいました。
坂本君にサークルのことを教えてもらったんですけど、僕もコロナ禍で全く活動できなかったので、それやったら同期の子と色々できるサークルに入りたいなと思って、お願いして入ったって感じです。
はじめは、田中さんからの紹介で入りました。後の理由としては、大学生っぽいことをしたいなと思ってて、精神の方も目指してるので、どうせなら精神のことやってるサークルで活動したいな、という思いがあって入りました。あと、就活する時に、理想として、ちゃんと研究発表大会とかでインパクトを残せるなら就活のエピソードにもなるなと思って入りました。
自分は高木君と坂本君に教えてもらったことがきっかけです。で、体験に行った時にすごい楽しそうやと思ったので、サークルに入ることを決めました。
オープンキャンパススタッフに参加した時に治村さんと出会い、このサークルのことを教えてもらいました。
精神保健福祉士は目指しませんが、精神保健分野には関心があったことといろんな分野にふれたいと思っていたことが理由で入りました。
あと、活動のテーマである食事とメンタルヘルスの関係に関心があったからです。
皆さんありがとうございます。やっぱり田中さんとかの人望がすごいなー(笑)
3回生が11人、2回生が2人で活動してるけど、社福のサークルでここまで集めるのは本気ですごい。感心しました。
<取材=稲葉 編集=稲葉、田中>